弊社は、お客様に長期投資を推奨しておりますが、何でもかんでも長期で保有すればいいということではありません。
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2018.08.31(FRI)
健全なる楽観論
投資の意志決定に関して「情報」が大切なことは言うまでもありませんが、実はこの情報こそが「長期投資の成功を阻害する最大の要因」になることも、私たちはよく認識しておく必要があります。 私たちは多くの情報について、新聞やテレビやインターネット等のメディアを通じて取得することになりますが、これは二次情報であり、マスコミが大衆の注目を集めるため都合よく操作することも、おそらく頻繁に起きていると推測されます。 […]
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2024.06.24(MON)
リスク感覚の重要性
本日は6月19日付の日経記事「農中、外債10兆円売却へ(今期の赤字1.5兆円に)」に注目しながら、「資産運用におけるリスク感覚の重要性」について、深堀りして考えてみたいと思います。 農中の正式名称は農林中央金庫、全国の農協(JA)やその他多くの関連団体から資金を預かる巨大金融機関です(総資産は約100兆円)。そして総資産の半分超の56.3兆円を有価証券で運用しています(貸出比率は20%以下)。メガ […]
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2020.03.05(THU)
コロナショックについて
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、 先週(2/24~28)の世界株式市場は記録的な下落となりました。 先々週までの金融市場の動きをみると、 新型コロナウイルスは中国を中心としたアジアの一部地域で拡大するものの、 4月くらいにはピークを打ち収束していくというのがメインシナリオだったかと思います。 しかしイタリアにおける感染拡大の報道を境に、状況は一変しました。 特に今まで最も堅調だった米 […]
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2026.09.07(MON)
2026年8月の金融経済動向(中浜の視点)
2026年8月前半に発表された7月米雇用統計で非農業部門雇用者数が予想外の減少となり、早期の利上げ観測が後退。長期金利の低下を好感して株式相場は前月の大幅下落からリバウンドの展開となりました。 加えて米国消費者物価の伸びが鈍化、消費マインドや小売売上高も低下傾向にあることから、利上げへの警戒感が薄れ、特に日米のハイテク株の上昇が顕著でした。月前半は悪材料に目を向けない「いいとこどりの適温マーケット […]
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2024.02.25(SUN)
「二極化から勝者総取りの時代」を超えて
時代は二極化を超え、一握りの勝者が総取りする時代に入ったように見えます。 2月11日付の日経新聞「米S&P500、初の5000突破」という記事によると、時価総額が1000億ドル(日本円で約15兆円)超の米国企業は2/6時点で94社あり、それらの時価総額は2023年12月末比で約1割増加しました。一方で同期間、時価総額1000億ドル以下の企業群の時価総額は増えておらず、一握りの大型株が米国株 […]