弊社は、お客様に長期投資を推奨しておりますが、何でもかんでも長期で保有すればいいということではありません。
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2019.02.21(THU)
凝縮と拡張
過去の自分の仕事人生を振り返ってみると、そこには凝縮期と拡張期があるように思えます。 凝縮期は、自分自身が持つ知識や考察を、じっくりと深く掘り下げていくこと(深化)に注力し、その知識や考察をベースに質が高いアウトプットを実現していく。そんな時期な気がします。自分的には、凝縮期は効率がいいライフスタイルを過ごしていて、仕事的にもうまくいっていた快適な時期だったと言えます。 一方で拡張期は、凝縮期に磨 […]
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2023.12.19(TUE)
2023年の締めくくり
2023年も残すところあと僅かとなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今年の世界株式市場を振り返ると、年初はインフレが急速に進捗し、主要各国の中央銀行が利上げ姿勢を鮮明にしたことで、かなり暗い雰囲気に包まれていました。しかし市場の予想に反し、米国を中心に株式は大きく上昇した年となりました。日本株式の上昇も大きなサプライズだったように思います。 一方で実体経済は、一昨年のロシアのウク […]
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2024.06.24(MON)
リスク感覚の重要性
本日は6月19日付の日経記事「農中、外債10兆円売却へ(今期の赤字1.5兆円に)」に注目しながら、「資産運用におけるリスク感覚の重要性」について、深堀りして考えてみたいと思います。 農中の正式名称は農林中央金庫、全国の農協(JA)やその他多くの関連団体から資金を預かる巨大金融機関です(総資産は約100兆円)。そして総資産の半分超の56.3兆円を有価証券で運用しています(貸出比率は20%以下)。メガ […]
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2019.01.25(FRI)
経済基盤をしっかりしておくことの大切さ
先日NHKニュースウォッチ9で「九州大学 ある“研究者”の死を追って」という特集を見ました。 昨年の秋、九州大学の46歳の非常勤講師が研究室に放火をして自らの命を絶った事件を取り上げたニュースでしたが、彼の人生を終わらせた最後のトリガーは、経済的な困窮によって自らの夢が絶たれた点にありました。 彼は体の不調のために通っていた整骨院の人に、こう言ったそうです。 ↓ 「学力や能力があっても、それ以上先 […]
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2024.05.08(WED)
2024年4月の金融経済動向(中浜の視点)
年初から「マグニフィセント7」を中心にAI・半導体関連企業に投資資金が一極集中するかたちで、世界の株式指数は上昇していました。しかし一転して4月は調整局面に入りました。 主な要因は粘着質なインフレによって米国長期金利が上昇したこと。年初は「年6回の利下げ」が市場コンセンサスでしたが、足元では年1回にまで下方修正されています。米国10年国債は再び4%台後半にまで上昇し、PER20倍超(=株式益利回り […]