長期投資を行うということは、自己資産の一部が「世界経済の成長(および変動)」や「様々な国際情勢」と直接的につながり、その影響を長期間にわたって受け続けることを意味します。
その事実と可能性に対する納得感を持てるかどうか?
長期投資を行うということは、自己資産の一部が「世界経済の成長(および変動)」や「様々な国際情勢」と直接的につながり、その影響を長期間にわたって受け続けることを意味します。
2024.02.05(MON)
2024年1月の金融経済動向(中浜の視点)
2024年の金融市場予測について、米大手運用会社2社(ブラックロック/ティーロープライス)の社長の日経インタビュー記事を読み、概ね自分の見方と同じだと感じました。 ポイントは2点です。2024年は地政学リスクに加え、各国の金融経済の好不調の格差もあり、お金の流れが大きく変わるグレート・リバランスの年になること。また昨年の欧米の中央銀行の金融引き締めが時間差で経済に影響を与え、個々の企業の真の実 […]
2019.05.31(FRI)
ゲートキーパーとして
2016年末時点のちょっと古い数字で恐縮ですが、日本の個人金融資産=約1800兆円から発生している金融収益(利息・配当等のインカムゲイン部分)は約14兆円です。 利回りを計算すると14兆円/1800兆円=約0.8%。 一方で米国は,、260兆円/8400兆円=約3.2%。 欧州は、100兆円/2700兆円=約4.1%。 こう見ると、日本の個人金融資産の収益率の低さが際立っています。 実はこの数字、 […]
2018.11.07(WED)
マーケットレビュー(2018年10月)
今、米国の中間選挙の結果を気にしながら、このブログを書いています。 速報ベースでは上院は共和党、下院は民主党が多数派となったようです。 結果は結果として、今後の影響を見ていきたいと思いますが、この選挙のプロセスで明確に言えるのは、トランプ大統領の出現によって米国(米国民)は真っ二つに分断されたということでしょう。 トランプ大統領。政策的には賛同できる点も結構あったりするのですが、品性の欠片もない発 […]
2024.10.23(WED)
一貫性と「選択のパラドックス」
長期的に運用実績を出すために何が一番大切かと問われたら、個人的には「一貫性」かなと思います。 長期投資における一貫性は、その名のとおり「長期の視点」で投資をすることですが、予期せぬニュースやマーケットの変動で、残念ながら、多くの人はすぐに「短期の視点」に変わってしまいます。 さらに言えば、資産運用を学べば学ぶほど、情報が多くなれば多くなるほど、この一貫性を保つのが難しくなります。これは巷でよく知ら […]
2018.04.12(THU)
初心に戻って
先週末、ビジネスパートナーのYさんに贈って頂いた「WHYから始めよ!(サイモン・シネック著)日経新聞出版社」という本を読みました。 この本の中で、米国コンサルタントの著者は「ビジネスで成功している個人・組織」の共通項として「それは全てWHYから始まっている」と説いています。 ライト兄弟、キング牧師、アップル、サウスウェスト航空など卓越した成功を収めた個人・組織の根底にある考え方は、すべて「なぜ自分 […]