長期投資を行うということは、自己資産の一部が「世界経済の成長(および変動)」や「様々な国際情勢」と直接的につながり、その影響を長期間にわたって受け続けることを意味します。
その事実と可能性に対する納得感を持てるかどうか?
長期投資を行うということは、自己資産の一部が「世界経済の成長(および変動)」や「様々な国際情勢」と直接的につながり、その影響を長期間にわたって受け続けることを意味します。
2018.12.29(SAT)
年末のご挨拶(平成最後の年末に)
昨日、平成最後の大納会が終了しました。皆様、本年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。 2018年の世界株式市場は、年初から好景気を背景に勢いよくスタートしましたが、その後は「米中貿易戦争の激化」「欧州政治の不安定化」「米国の利上げとそれに付随する新興国経済危機」等で、世界経済の先行き不透明感が日に日に増していき、年間を通してみると、殆どのリスク資産の価格が大きく下落する結果となりました […]
2025.03.09(SUN)
2025年2月の金融経済動向(中浜の視点)
2025年2月の世界金融市場は、米トランプ政権の様々な関税発動に右往左往しました。今、米国と貿易をする全ての国地域が経済的なプレッシャーを受けています(米国自身も)。加えて外交面ではウクライナにディールを仕掛け、ロシア寄りのスタンスを鮮明に。内政では大統領の信認を受けたイーロンマスク氏が政府機関の人員削減に権力をふるっています。 まさしくトランプ大統領らしい第二期のスタートダッシュと言えますが、米 […]
2024.04.08(MON)
2024年3月の金融経済動向(中浜の視点)
2024年3月の最大注目点は日米欧の金融政策決定会合でした。特に日本で「17年ぶりの利上げがあるか否か?」「あった場合に世界の金融市場に与える影響は?」この2点はグローバル投資家の関心事だったと思います。しかしながら事前に3月利上げ(マイナス金利解除)が日経新聞等で報道され(リーク?)、当日の利上げ決定時に大きなサプライズはありませんでした。 為替市場では大きく円高に振れることも危惧されていました […]
2017.07.18(TUE)
情報とのつきあい方
資産運用業は「金融産業」であると同時に「情報産業」とも言えます。 投資家は様々な情報を元に投資の意思決定を行いますが、 企業や年金等の機関投資家は四半期、半期、年度などの決算期があるが故に 結構、短期思考の投資行動にでてしまうことが多いように感じます。 例えば、株式市場に短期的な悪い情報が出て、株価が底値の時(本来は買い時)、周りの投資家が売却しているという情報を目の当たりにして、自分たちも急いで […]
2025.10.27(MON)
人が変われば、かたちも変わる
私は先月9/28のブログ「この国のかたち」に、自民党は少数与党なので「連立のかたち」で今後の日本の方向性も変わってきそうですと記しました。10/4自民党総裁選が終わり、約1カ月後の現在、状況は私が予想していなかった「かたち」になっています。 自民党総裁選では、小泉氏有利の事前予想を覆し、高市早苗総裁が誕生。その後、公明党が連立を離脱し、自民党が日本維新の会と連立を組むという予想外の展開となりました […]