長期投資を行うということは、自己資産の一部が「世界経済の成長(および変動)」や「様々な国際情勢」と直接的につながり、その影響を長期間にわたって受け続けることを意味します。
その事実と可能性に対する納得感を持てるかどうか?
長期投資を行うということは、自己資産の一部が「世界経済の成長(および変動)」や「様々な国際情勢」と直接的につながり、その影響を長期間にわたって受け続けることを意味します。
2019.05.31(FRI)
ゲートキーパーとして
2016年末時点のちょっと古い数字で恐縮ですが、日本の個人金融資産=約1800兆円から発生している金融収益(利息・配当等のインカムゲイン部分)は約14兆円です。 利回りを計算すると14兆円/1800兆円=約0.8%。 一方で米国は,、260兆円/8400兆円=約3.2%。 欧州は、100兆円/2700兆円=約4.1%。 こう見ると、日本の個人金融資産の収益率の低さが際立っています。 実はこの数字、 […]
2018.12.09(SUN)
マーケットレビュー(2018年11月)
【マーケットコメント】 10月に円ベースで約9%と大幅下落を記録した世界株式指数(MSCIACインデックス)ですが、11月は総じて一進一退の動きでした。政治経済面では株式市場の動きとは相反し、大きな動きがいくつも見られました。 まず11月6日の米国中間選挙。予想通り下院を野党民主党が制し、今後トランプ大統領への攻勢を強めていくことが予想されます。欧州では英国のEU離脱問題(合意なき離脱の可能性)、 […]
2025.04.02(WED)
2025年3月の金融経済動向(中浜の視点)
新年度、桜も満開の季節を迎えておりますが、今週は真冬に戻ったような天気ですね。個人的には資産運用の仕事を始めて35年目の春を迎えております。過去に培った経験をベースにしながらも、新たな知見をどん欲に吸収して、まだまだIFAとしての質を高めていきたいと思っております。そして皆さまの資産運用に貢献できるよう、引き続き頑張ってまいります!(それにしても最近の天候は急に暑くなったり寒くなったりで、昨今の金 […]
2019.06.28(FRI)
G20首脳会議について思う
ご存じのとおり、本日28日から2日間、大阪でG20首脳会議が開催されます。 以前はG7首脳会議(先進7カ国=米国、日本、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ)が世界の様々な問題を議論する場でしたが、2008年のリーマンショックを契機に、世界の諸問題をG7だけで解決するのは難しくなり、いわゆるBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)と、さらに8カ国・地域(オーストラリア、アル […]
2025.09.08(MON)
2025年8月の金融経済動向(中浜の視点)
先月の世界株式市場では、改めてAI関連銘柄への集中投資が目立ってきており、年初の一極集中から多極分散への展開が完全に逆流した感じです。 2025/8/27のFTコラム「AIバブル崩壊に備えよ」によると、米テック大手のグーグル、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト、メタは2025年と26年の2年間、4社だけでAIモデル向けのデータセンターに7500億ドル(約110兆円)もの巨費を投じる予定。米金融 […]