長期投資を行うということは、自己資産の一部が「世界経済の成長(および変動)」や「様々な国際情勢」と直接的につながり、その影響を長期間にわたって受け続けることを意味します。
その事実と可能性に対する納得感を持てるかどうか?
長期投資を行うということは、自己資産の一部が「世界経済の成長(および変動)」や「様々な国際情勢」と直接的につながり、その影響を長期間にわたって受け続けることを意味します。
2026.02.20(FRI)
現場で働く人や企業の価値が上がる時代
昨年の日本株市場で大きく上昇した業種の一つとして「建設セクター」がありますが、設計や管理などの総合プロデューサーであるゼネコンよりも、サブコンと言われる直接工事に携わる会社の株価がより大きく上昇しました。 また今年に入って、AI脅威論から米国ソフトウェア株指数がー23.4%と大幅に下落していますが(世界のソフトウェア株も大幅下落)、物流や空運などを手掛ける銘柄で構成される米国ダウ輸送株平均は+14 […]
2024.02.25(SUN)
「二極化から勝者総取りの時代」を超えて
時代は二極化を超え、一握りの勝者が総取りする時代に入ったように見えます。 2月11日付の日経新聞「米S&P500、初の5000突破」という記事によると、時価総額が1000億ドル(日本円で約15兆円)超の米国企業は2/6時点で94社あり、それらの時価総額は2023年12月末比で約1割増加しました。一方で同期間、時価総額1000億ドル以下の企業群の時価総額は増えておらず、一握りの大型株が米国株 […]
2018.09.06(THU)
マーケットレビュー(2018年8月)
まもなくリーマンショック(2018年9月15日)から10年を迎えます。 「あの頃、皆さんはどのような状況でしたか?」 私はバリューマネジメントを創業して約2年が経過(40歳)。事業も少し軌道に乗り始めた頃でしたが、リーマンショックで状況は一変しました。このことがその後の私の仕事や人生に及ぼした影響は、かなり大きなものとなりました。 ※お客様にも多大なご心配をおかけした時期でした。 当時 […]
2020.01.31(FRI)
2020年
皆さん、ちょっと遅くなりましたが本年もよろしくお願い申し上げます! ※年明けから何かと忙しく、ブログを書く時間と気持ちの余裕が不足しておりまして、 という苦しい言い訳をしつつ…(苦笑)。 さて2020年は日本にとって、東京オリンピックが開催されるなど特別な年になりそうですが、年初から米国とイランの確執激化・新型コロナウイルス問題等で、金融市場はかなりの荒れ模様となっています。 今まさに、国家間の地 […]
2019.10.16(WED)
マーケットレビュー(2019年7-9月)
【全体観および私見】 2019年7-9月期の「世界の社会・経済・金融市場」を振り返ります。 資産運用の観点から、この四半期で最も大きなニュースは7/31に米国で10年ぶりに利下げが行われたことだと思います。ちなみに9/18にもFRBは2度目の利下げを断行しました(各0.25%×2回=0.5%)。 日欧の長期金利がすでにマイナスゾーンに突入するなか、経済状況が比較的良好である米国が利下げに動いたこと […]