関連記事
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2019.11.28(THU)
フォーカスすべきこと
2019年も残すところ約一ヵ月となってまいりましたが、 今年の世界株式市場は予想外の堅調さを保っていると言えるでしょう。 12月には「英国総選挙」「米中貿易問題の第一弾合意がなるかどうか」等、 マーケットを大きく揺るがせかねない政治イベントが控えていますので、 場合によっては、昨年12月と同様の大きな調整がないとも限りません。 しかしながら年間を通してみると、世界的な金利低下による金余りと 米国を […]
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2018.03.20(TUE)
「働き方改革」について思うこと
米国トランプ政権が仕掛ける貿易戦争、動き始めそうな北朝鮮問題等、対応しなければならない国際問題が山積する昨今、日本では森友問題が再燃し、安倍政権の先行きが怪しくなってきました。新年度を迎えるタイミングで、経済政策が停滞することも危惧されます。 ところで最近、個人的に安倍政権が掲げている「働き方改革」に注目をしていたのですが、残念ながら足元では「それどころではない!」といった感じです。そんな困った状 […]
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2024.04.08(MON)
2024年3月の金融経済動向(中浜の視点)
2024年3月の最大注目点は日米欧の金融政策決定会合でした。特に日本で「17年ぶりの利上げがあるか否か?」「あった場合に世界の金融市場に与える影響は?」この2点はグローバル投資家の関心事だったと思います。しかしながら事前に3月利上げ(マイナス金利解除)が日経新聞等で報道され(リーク?)、当日の利上げ決定時に大きなサプライズはありませんでした。 為替市場では大きく円高に振れることも危惧されていました […]
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2018.01.11(THU)
マーケットレビュー(2017年12月)
2018年が始まって、あっという間に11日も過ぎてしまいましたが、年末年始と言えば、「今年はどうなるか?」「何が起きるのか?」、大体そんな予測や展望が巷に溢れる時期でもあります。 しかし当ブログでは「去年今年貫く棒の如きもの(高浜虚子作)」ということで、「連続性と継続性」の視点を持って、先月の経済・金融のレビューを致したく存じます。過去から現在に起きている事実をしっかり観察することこそが、長期投資 […]
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2023.12.19(TUE)
2023年の締めくくり
2023年も残すところあと僅かとなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今年の世界株式市場を振り返ると、年初はインフレが急速に進捗し、主要各国の中央銀行が利上げ姿勢を鮮明にしたことで、かなり暗い雰囲気に包まれていました。しかし市場の予想に反し、米国を中心に株式は大きく上昇した年となりました。日本株式の上昇も大きなサプライズだったように思います。 一方で実体経済は、一昨年のロシアのウク […]