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2018.03.06(TUE)
マーケットレビュー(2018年2月)
月初め恒例の「先月の社会・経済・金融レビュー」をお届けします。 さて周知のとおり、先月は大変厳しいマーケット環境となりました。 発端は2月2日に米国で8年7ヵ月ぶりの高い賃金上昇が示されたことです。 それを受け金融市場では米国長期金利が上昇(債券価格は下落)、 相対的な割高感が意識され、株式市場は大幅に下落しました。 その後もVIX指数がらみのプログラム売買が相場変動に拍車をかけ、 売りが売りを呼 […]
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2018.06.22(FRI)
納得感
長期投資を行うということは、自己資産の一部が「世界経済の成長(および変動)」や「様々な国際情勢」と直接的につながり、その影響を長期間にわたって受け続けることを意味します。 世界経済を10年単位で見ると「人口増大」や「技術革新」を背景に、高い確率で成長することが予想されますが、短期的には悪化(鈍化)する時期もあります。 10年投資をすると、少なくとも2回くらいは、それなりの景気後退期に遭遇するでしょ […]
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2018.05.15(TUE)
インプットとアウトプット
「基本的にインプットがなければ、アウトプットはないよなー」ということが、突然頭に浮かんできたので「インプットとアウトプット」について書いてみようと思います(笑)。 さて、どんなに独創的は思想や発明も、全く何もないところから生まれるわけではなく、それに関連する様々な情報のインプットがあり、それをいかに解釈し、その断片をいかに統合するかによって秀逸なアウトプットなのか、そうでないのかが決めってくるのだ […]
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2025.09.08(MON)
2025年8月の金融経済動向(中浜の視点)
先月の世界株式市場では、改めてAI関連銘柄への集中投資が目立ってきており、年初の一極集中から多極分散への展開が完全に逆流した感じです。 2025/8/27のFTコラム「AIバブル崩壊に備えよ」によると、米テック大手のグーグル、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト、メタは2025年と26年の2年間、4社だけでAIモデル向けのデータセンターに7500億ドル(約110兆円)もの巨費を投じる予定。米金融 […]
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2018.11.07(WED)
マーケットレビュー(2018年10月)
今、米国の中間選挙の結果を気にしながら、このブログを書いています。 速報ベースでは上院は共和党、下院は民主党が多数派となったようです。 結果は結果として、今後の影響を見ていきたいと思いますが、この選挙のプロセスで明確に言えるのは、トランプ大統領の出現によって米国(米国民)は真っ二つに分断されたということでしょう。 トランプ大統領。政策的には賛同できる点も結構あったりするのですが、品性の欠片もない発 […]