2018年も残すところ約2ヵ月となってきましたが、10月に入って国際金融市場は不安定化し、各国の株式市場も比較的大きな下落局面を迎えています。
関連記事
-
2024.08.05(MON)
2024年7月の金融経済動向(中浜の視点)
本日(8/5)、日経平均株価は前週末比4451円(12%)安の3万1458円となり、1987年10月20日(ブラックマンデー)の3836円安を超え、過去最大の下落幅となりました。先週末も2216円安と大きく下げていましたので、2日合計の下げ幅は6667円にものぼります。為替市場でも円高が急速に進み、一時1ドル=141円台まで急伸、「株売り・円買い」の動きが急加速しています。 今まさに、株式市場では […]
-
2025.11.29(SAT)
時間をかけて価値を上げること
最近ふと、自分の価値観や思考プロセスについて考えることがありました。 昔から歴史の本が好きでした。長い時間をかけて成し遂げていく様々なプロセスや物語、その結果として、長い時間を経ても生き残り続けている有形、無形のモノや文化、時間の経過と共に劣化するものでなく、逆に価値が増していくようなもの全般が、自分としては好きなのだと思います。 資産運用の仕事においても、短期のトレーディングには全く興味がなく、 […]
-
2026.02.20(FRI)
現場で働く人や企業の価値が上がる時代
昨年の日本株市場で大きく上昇した業種の一つとして「建設セクター」がありますが、設計や管理などの総合プロデューサーであるゼネコンよりも、サブコンと言われる直接工事に携わる会社の株価がより大きく上昇しました。 また今年に入って、AI脅威論から米国ソフトウェア株指数がー23.4%と大幅に下落していますが(世界のソフトウェア株も大幅下落)、物流や空運などを手掛ける銘柄で構成される米国ダウ輸送株平均は+14 […]
-
2019.03.27(WED)
新しい時代へのアクション
「日本のドローン関連スタートアップ企業が相次ぎ海外に進出(日経新聞2019年3月18日付)」という記事に注目しました。 東京都渋谷に本社を置きドローンの運行システムを手掛けるテラドローン社は、新興国を中心に22ヵ国に進出し、インフラ点検などのノウハウを蓄積しているとのこと。 「なぜ日本国内でやらないのか?」 それは日本国内ではドローンの飛行に関する規制が厳しすぎて、スピード感を持って事業を成長させ […]
-
2024.09.08(SUN)
2024年8月の金融経済動向(中浜の視点)
先月のブログで、私は7/13のトランプ氏銃撃事件を機にマーケットの潮目は大きく変わったと言及しました。その後も7/31の日銀の利上げ(+植田総裁のタカ派発言)と8/2の米国7月雇用統計の不調を受け、世界株式市場の下落トレンドは継続。その中で最も影響を受けたのは、日本株式と通貨円と言えるでしょう。 8/2の日経平均は2216円安(歴代2位の下げ幅)、週明け8/5は4451円安(歴代1位の下げ幅で31 […]