投資の意志決定に関して「情報」が大切なことは言うまでもありませんが、実はこの情報こそが「長期投資の成功を阻害する最大の要因」になることも、私たちはよく認識しておく必要があります。
【以下抜粋】
投資の意志決定に関して「情報」が大切なことは言うまでもありませんが、実はこの情報こそが「長期投資の成功を阻害する最大の要因」になることも、私たちはよく認識しておく必要があります。
【以下抜粋】
2019.05.31(FRI)
ゲートキーパーとして
2016年末時点のちょっと古い数字で恐縮ですが、日本の個人金融資産=約1800兆円から発生している金融収益(利息・配当等のインカムゲイン部分)は約14兆円です。 利回りを計算すると14兆円/1800兆円=約0.8%。 一方で米国は,、260兆円/8400兆円=約3.2%。 欧州は、100兆円/2700兆円=約4.1%。 こう見ると、日本の個人金融資産の収益率の低さが際立っています。 実はこの数字、 […]
2017.05.24(WED)
日本人の資産運用利回り
日本の個人金融資産の合計金額は、2016年9月末時点で1752兆円。 当然、弊社がお客様からお預かりしている運用資産も含まれているわけですが、ここで問題です。 Q.日本の個人金融資産1752兆円が生み出す年間の利息・配当収入(インカムゲイン)の総額はいくらでしょうか? A.答えは14兆円。 よって日本人の資産運用利回り(元本の変動除く)は、14兆円/1752兆円=約0.8%となります。 一方、米国 […]
2017.11.08(WED)
2つの寿命
最近「資産寿命」という言葉を知りました。 人生100年時代には「健康寿命」と「資産寿命」が重要とのこと。 当たり前と言えば当たり前ですが、上手い言い方だなあーと思います。 せっかく長生きしても健康でなければつまらないし、退職後の時間が有り余っていても、資産(お金)が尽きては愉しむこともできないばかりか、生活にさえ困窮してしまいます。 本格的な少子高齢化社会を迎え、公的年金だけに老後資金を頼れない時 […]
2025.03.09(SUN)
2025年2月の金融経済動向(中浜の視点)
2025年2月の世界金融市場は、米トランプ政権の様々な関税発動に右往左往しました。今、米国と貿易をする全ての国地域が経済的なプレッシャーを受けています(米国自身も)。加えて外交面ではウクライナにディールを仕掛け、ロシア寄りのスタンスを鮮明に。内政では大統領の信認を受けたイーロンマスク氏が政府機関の人員削減に権力をふるっています。 まさしくトランプ大統領らしい第二期のスタートダッシュと言えますが、米 […]
2019.09.30(MON)
サービスの多様性(質とコスト)
日経新聞(2019年9月14日付)「ホテルオークラ新装、強気の一泊7万円」という記事に注目しました。 同記事の概略を下記に抜粋すると…、 ↓ ホテルオークラは約4年かけて建て替えた「The Okura Tokyo 」を開業した。 目玉は一泊あたり平均約7万円の最高級ブランド「ヘリテージ」。 旧本館の3倍前後で、国内ホテル勢としては強気な値付けで海外の富裕層を取り込む。 グローバルにみれば、東京のホ […]